FX用語集「スワップ」
前回、「キャピタルゲイン」と「インカムゲイン」の説明の際に、「FXスワップポイント」というFX用語を例に挙げてお話ししました。
「スワップポイント」・・・覚えていらっしゃいますでしょうか?
そう、いちばん最初に「FX」をひとつのFX用語として説明したときにも「スワップポイント」なるFX用語は登場しましたね。
今回は、満を持してFX用語「スワップポイント」の説明にあたります。
用語9◆スワップ
スワップポイントとは「スワップ」というもののポイントのことですが、では「スワップ」とは何か、ということから述べさせていただきます。
FXのスワップとは、外貨を発行している金利差のことです。
我々日本人から見れば、日本と対象の国の金利差を指していることになります。
スワップポイントとは、その金利差から発生するポイントです。
保持している外国為替を発行している国の金利よりも日本円の金利の方が低い場合、その為替を購入したときの金利差がスワップポイントとなり、金利収入として加算されるのです。
例えば、対象為替の発行国が金利を5パーセントとしており、対して日本が1パーセントの金利である場合、その差は4パーセントとなるのでこれがスワップポイントとなります。
このように日本の金利の方が低ければ加算されるスワップポイントですが、当然その逆もあり得ます。
日本よりも金利が低い国の為替を買った場合、スワップポイントは加算されるのではなく支払うことになりますので、ご注意ください。
ちなみに、このスワップポイントについてもFX業者を選ぶ際のポイントになるので、しっかりと念頭においておきましょう。



