FX用語集「レバレッジ」
用語4◆レバレッジ
レバレッジとはFXに限らずとも投資の世界では基本中の基本とされる用語で、同時に各種投資の中でもFXにおいては特に大切な用語のひとつでもあります。
レバレッジとは「leverage」。
てこ(lever)の原理をイメージさせる投資方法の一種です。
てこの原理といえば小さな力で大きなものを動かす原理ですが、FXにおいてその原理に何を例えられているのかというと、投資金額の大きさです。
つまり、少ない金額で大きな投資をするということになります。
レバレッジは投資方法の一種ですが、投資方法の名称として使われる用語ではありませんのでご注意ください。
用法としては「レバレッジ○倍」というように使用されます。
例えばレバレッジ100倍の場合、1米ドル=100円のところ証拠金を1万円として取引すると、その100倍の100万円(=1万米ドル)の取引が可能となります。
レバレッジ1倍の場合は証拠金どおりの取引なので、状態としては外貨預金と同じと考えることができるでしょう。
レバレッジのあるFXが外貨預金と違うのは、ペイオフの対象外だということです。
以上のように少資金で多投資が可能となるレバレッジは非常に魅力的です。
レバレッジが高ければ高いほど利点があるようにも見えます。
しかし、ご注意ください。
FXにおいて利益が上がる可能性が高いということは、同時にリスクを被った場合同じだけの損益の可能性もあるということです。
これはもちろんレバレッジについても同じことがいえます。
倍数が大きければ大きいほどのリスクも背負うことになりますので、必ずしも利点ばかりとはいえないのです。



